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組織・経営

8つの組織での勤務経験と数多くのお客さんとのお付き合いの中で感じたこと。それは「社員の本来の力が発揮されていない」ということです。と同時に「伸びる可能性が大いに秘められている」とも感じました。「組織満足度向上」のポイントを3つの視点からお伝えします。

 

組織満足度向上

8つの組織での勤務経験とその中での数多くのお客さんとのお付き合いの中で感じたこと。それは「社員の本来の力が発揮されていない」ということです。と同時に、「伸びる可能性が大いに秘められている」とも感じました。

 

企業規模や業種、内資外資関係なく多くの企業において、社員、上司、経営層の間には往々にして「隔たり」が生じます。その状況を改善するキーワードが3点あります。それは、「会話」「評価」「方向性」です。

 

この3つを実行している組織に「隔たり」は生じず、人間関係も業績も良好です。逆にこの3つが上手く行われていない場合は、人間関係も業績も振るわないことが多く見られます。これは自社や他社における私自身の現場経験から見えてきたものです。

 

「会話」「評価」「方向性」の3つが伴うことで『組織満足度向上』に繋がり結果として利益向上に繋がっていきます。根拠の伴った結果は再現性と継続性が高いため、短期的ではなく長期的に有効です。その根拠となるものが「会話」「評価」「方向性」です。

 

お伝えするポイント

主に「メイン3点」を中心にお伝えさせて頂き、ご要望や状況に応じて柔軟に対応をさせて頂きます。

 

〈メイン3点〉
◇会話
社員、上司、経営層、異なる立場での会話のポイント
◇評価
やってはいけない評価、やって欲しい評価
◇方向性
方向性を一致させるためのポイント

 

〈その他〉
◇従業員満足(ES)と顧客満足(CS)の関係
◇共通言語の重要性
◇人と立場と環境   など

 

お悩み

本テーマは下記の様なお悩みをお持ちの方に特にお役に立てる内容です。心当たりがある方からのご依頼をお待ちしています。

◇離職率が高く社員が定着しない
◇社員が指示待ちで主体的に動かない
◇組織が停滞していて雰囲気が良くない
◇商品・サービスは質が高いが伸びない
◇リーダー、経営層として次の一手がわからない

ご興味、ご関心を頂けましたらご連絡を頂けましたら幸いです。

 

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